アプロボ ロボット・プログラミング教室 明石大久保校

明石大久保校は、子どもたちが楽しみながらロボットプログラミングを学べる場所です。ここでは、算数や理科の要素を取り入れたカリキュラムで、子どもたちが自然に学ぶことができる環境を提供しています。授業では、レゴ社とマサチューセッツ工科大学が共同開発した教育版レゴ®マインドストーム®EV3を使用し、ペアラーニングやプレゼンテーションを通じて協働力やプレゼンテーション能力も養います。 この教室では、低年齢から始められる5年間のオリジナルカリキュラムが用意されています。ビジュアル言語からスタートし、最終的には注目のプログラミング言語「Python」までを習得することを目指します。PythonはAIや機械学習にも使用されており、未来の社会で役立つスキルをここで身につけることができます。これにより、子どもたちは習い事の枠を超えて、将来のキャリアに生かせる知識を得ることが可能です。 さらに、明石大久保校では「社会とつながる」プロジェクトを通じて、子どもたちが実社会との関わりを体験できる機会を提供しています。JAXAやベネッセコーポレーションとのコラボレーションを通じて、日常生活や社会の中でプログラミングがどのように活用されているかを学び、興味を深めることができます。これにより、文系と理系の両方の素養を持つことが求められる現代において、子どもたちの「やりきるチカラ」を育むことができます。