キッズスクール

by MSTA
「好き」という気持ちが一生の宝物に!タカコバレエスタジオで育む感性と自信
取材
2026年5月8日

「好き」という気持ちが一生の宝物に!タカコバレエスタジオで育む感性と自信

お子様の習い事、何を始めようか迷っていませんか?「せっかくなら、一生モノの姿勢や芯の強さが身につくものを…」とお考えの方に、ぜひ知っていただきたいのが「クラシックバレエ」です。 今回は、40年以上の歴史を誇る「タカコバレエスタジオ」の中西先生にお話を伺いました。バレエを通して子どもたちがどのように成長し、どのような想いで指導にあたっているのか。その魅力に迫ります!

取材したお教室
タカコバレエスタジオ
タカコバレエスタジオ
熊本県合志市須屋3815

TAKAKO ballet studioは、子供たちがバレエを通じて成長できる温かい環境を提供しています。ここでは、基礎から高度なテクニックまで丁寧に指導し、子供たちが自分のペースでスキルを身につけられるように心がけています。バレエを通じて、体の使い方だけでなく、礼儀や思いやりといった大切な価値観も自然と学ぶことができます。 この教室は、経験者のさらなるスキル向上をサポートすると同時に、初心者の子供たちにも優しく寄り添っています。初めてのバレエに挑戦するお子様でも安心して参加できるよう、体験レッスンも随時受け付けています。子供たちが笑顔で楽しくレッスンに参加できることを第一に考えたプログラムが用意されています。 また、TAKAKO ballet studioの生徒たちは、定期的な発表会やコンクールを通じて達成感を味わい、自分自身の成長を実感できます。保護者の皆様も、お子様の成長を見守りながら、リラックスした時間を過ごしていただけるよう心がけています。ぜひ、一度教室に足を運んで、その温かい雰囲気を体感してみてください。

40年の歴史を紡ぐ!「タカコバレエスタジオ」とは?

岩本(取材者):教室を開講された経緯について教えていただけますか?

中西先生(タカコバレエスタジオの先生):私は清水バレエスタジオでバレエを学び、そこで助教として経験を積んできました。その後、ムサシプラザ教室を担当させていただき、ご縁があってそのお教室を引き継ぐ形で独立しました。スタジオを構えてから、おかげさまで昨年40周年を迎えました。

岩本:40周年!素晴らしいですね!現在は何名ほどの生徒さんがいらっしゃいますか?

中西先生:みずき台と大津の教室を合わせて、55名ほどの生徒さんが在籍しています。下は3歳から大学生まで、幅広い年齢層の皆さんが楽しくレッスンに励んでいますよ。

年齢に合わせた指導で「バレエが大好き!」を育む

岩本:幅広い年齢層の方が通われていますが、指導のアプローチで変えていることはありますか?

中西先生:幼いお子様には、まずは体を動かす楽しさを感じてもらうことを一番大切にしています。その上で、小学校高学年からは、段階を踏んでクラシックバレエの基礎をしっかりと身につけていくカリキュラムをとっています。

「好き」の気持ちを一番大切に

中西先生:バレエは形が決まっているため、自由に踊るダンスとは違い、少しストイックな面もあります。それでも長く通い続けてくれる子たちは、本当に「バレエを踊ることが好き」なんだと感じます。

中西先生:そうした「好き」という気持ちを、大人になっても持ち続けられるように指導しています。学校や部活で忙しくなる中でも、打ち込める環境を作ってあげたいですね。

努力の積み重ねが自信に

中西先生:バレエは一朝一夕には上達しません。時間のかかることだからこそ、できないことを一つずつ克服していく喜びを味わってほしいのです。

中西先生:そうした経験を積み重ねることで、どんな壁にぶつかっても乗り越えられる強さが育まれるはずです。何年もコツコツ頑張ったという事実は、子どもたちの将来を支える大きな自信になると思っています。

支えてくださる保護者の皆様へ

中西先生:子どもたちが好きなことに打ち込めるのは、保護者の方々のサポートがあってこそです。本当に感謝しています。

中西先生:みんなで支え合って作り上げるバレエの環境は、技術だけでなく、人としての成長も促してくれます。ぜひ、お子様の「好き」を伸ばすお手伝いをさせてくださいね!

コンクールは「自分自身」と向き合う貴重な機会

岩本:コンクールにも積極的に挑戦されていますが、指導者として喜びを感じる瞬間はどんな時ですか?

中西先生:賞をいただくことも嬉しいですが、やはり子どもたちが自分自身の意思で考え、表現しようとする姿を見るのが一番の喜びです。

岩本:確かに、自分で考えて工夫することはとても大事ですよね。

中西先生:そうですね。コンクールは、目標を持って練習し、舞台で踊るという特別な経験の場です。舞台に立つ緊張感や、衣装を着て踊る楽しさを通じて、さらにバレエを好きになってくれると嬉しいですね。

海外スカラシップも獲得!目標に向かって羽ばたく子どもたち

岩本:生徒さんの中にはコンクールで素晴らしい成績を上げ、海外への留学機会を得ている方もいらっしゃるとお聞きしました。

中西先生:はい、コンクールを通してスカラシップを獲得し、留学する生徒も増えてきました。留学がゴールではありませんが、そうした目標を持つことで、子どもたちは自分の踊りを見つけようと積極的に練習に取り組むようになります。

岩本:なるほど。夢を掴むために目標を持って活動し続けることで、素晴らしい実績を出せているのですね...!

プロを目指す子どもたちへ――「思い続ける」ことの大切さ

岩本:将来、プロのバレリーナを目指すお子様には、どんなアドバイスをされていますか?

中西先生:とにかく、その道を「思い続ける」ことが一番です。プロの世界は、骨格や身体条件など厳しい現実も確かにあります。でも、決して諦めず、エネルギーを注ぎ続けた人こそが夢を掴める世界なんです。

岩本:やはり日々のレッスンが重要なんですね。

中西先生:その通りです。華やかな舞台の裏側には、地道なレッスンの積み重ねが必ずあります。コンクールも一つのステップですが、本来のバレエの美しさは毎日のレッスンから生まれます。夢を信じて、粘り強く取り組むことの大切さを伝えていきたいですね。

8月9日開催!2年に一度の特別なリサイタル

岩本:今年の8月9日に開催されるリサイタルについて、見どころを教えていただけますか?

中西先生:今回は世代交代の象徴のようなリサイタルになります。私が育ててきた娘が指導する生徒が、今回初めて主役を務めるんです。

中西先生:また、卒業生でプロとして活躍する鎌田望恵さんも、後輩たちのために振り付けをしてくれました。私から次の世代へ、そして生徒たちへと技術と想いが伝わっていく姿をぜひ見ていただきたいですね!

日常生活も美しく!大人から始めるバレエの魅力

岩本:最後に、これからバレエを始めてみたい大人の方へメッセージをお願いします。

中西先生:バレエは、体だけでなく心も頭も全身を使う芸術です。大人の方であれば、立ち姿や歩き方など、日常生活の動きが驚くほど洗練されますよ。

中西先生:難しい動きを克服できた時の達成感は、大人になってもワクワクするものです。姿勢が美しくなり、心も豊かになる。そんなバレエの喜びを、ぜひタカコバレエスタジオで一緒に体験してみませんか?

人気記事ランキング

1
音楽で人生を豊かに!「きらきら音楽院」で育む、一生モノの感性と自信

音楽で人生を豊かに!「きらきら音楽院」で育む、一生モノの感性と自信

2
心と体を「ReBORN」させよう!アットホームで温かいキックボクシング教室の魅力

心と体を「ReBORN」させよう!アットホームで温かいキックボクシング教室の魅力

3
勝利よりも大切なものがある。元プロ選手が創り出す「Rafaga Club de Futbol」の哲学

勝利よりも大切なものがある。元プロ選手が創り出す「Rafaga Club de Futbol」の哲学

4
「好き」という気持ちが一生の宝物に!タカコバレエスタジオで育む感性と自信

「好き」という気持ちが一生の宝物に!タカコバレエスタジオで育む感性と自信

記事一覧

音楽で人生を豊かに!「きらきら音楽院」で育む、一生モノの感性と自信
音楽で人生を豊かに!「きらきら音楽院」で育む、一生モノの感性と自信
取材教室

2026年5月29日

お子様の習い事として、ピアノ教室をご検討中の保護者様も多いのではないでしょうか? 「感性を豊かにしたい」「集中力を身につけたい」そんな願いを叶えてくれる場所として、東村山市にある「きらきら音楽院」をご紹介します。 今回は、伊藤先生にお話を伺い、ただ技術を磨くだけではない、生徒の皆さんがキラキラと輝き続けるための秘密をたっぷりと教えていただきました!

心と体を「ReBORN」させよう!アットホームで温かいキックボクシング教室の魅力
心と体を「ReBORN」させよう!アットホームで温かいキックボクシング教室の魅力
取材教室

2026年5月19日

世田谷区経堂にある「ReBORN経堂」は、単なるキックボクシングジムではありません。「心も体もリボーン(再生)させる」をモットーに、初心者から経験者まで、子どもから大人までが笑顔で通えるサードプレイスを目指している教室です。 今回は、キッズクラスを担当する正野先生にお話を伺いました。「格闘技は怖い」というイメージを覆す、温かいジムの秘密に迫ります!

勝利よりも大切なものがある。元プロ選手が創り出す「Rafaga Club de Futbol」の哲学
勝利よりも大切なものがある。元プロ選手が創り出す「Rafaga Club de Futbol」の哲学
取材教室

2026年5月19日

こんにちは!今回は、群馬県で活動するサッカースクール「Rafaga Club de Futbol(ラファーガ)」を運営されている、小松原先生にインタビューを行いました。 プロの世界を知り尽くした小松原先生が、なぜこの地でスクールを立ち上げたのか。そこには、子どもたちの未来を本気で考える熱い想いと、地域への深い愛情がありました。今回はその活動の裏側に迫ります!